みらい投信

弁護士のお金の教科書。投資/クレジットカード/保険/ふるさと納税

iDecoの口座を変更してまで買いたかった私の投信

私はiDecoの口座は楽天証券で開設しています。iDecoは節税しながら、投資ができるというのが一番魅力的ですね。

 

私は、もともとは野村証券会社で口座を作っていました。コストが安い野村DC外国株式インデックスファンドが購入できたからでした。

しかし、大変な苦労をして(嘘)、楽天証券に変更しました。

 

楽天証券に変更した理由? もうお分かりですよね。

 

セゾン投信のセゾン資産形成の達人ファンド。この素敵なファンドを購入するためです。

そのほかにも

楽天・バンガード・ファンド(全米株式)

楽天・バンガード・ファンド(全世界株式)

など資産形成のために役立つ投資信託がそろっていて、楽天証券のiDecoはオススメだと思うのです。


あとは、ひふみ投信も購入できるようになるともっと素敵なんだけどなあ。楽天証券さんお願いしますよ!!

 

私が楽天証券にした理由は、楽天・バンガード・ファンド(全米株式)を購入したかったからです。ひふみ投信は楽天に変更した後に追加されたというのも大きかったのだけれど。

 

私のiDecoは、サテライトファンドの感覚で、色気を出して値上がりを期待しているものを購入しています。

セゾン資産形成の達人ファンド

楽天・バンガード・ファンド(全米株式)

を購入しているのです。

 

iDecoは購入金額もそんなに大きくなく、多少リスクがあっても値上がり重視のスタイルなので、アメリカ株全体の値上がりとセゾン資産形成の達人ファンドの値上がりを期待しています。

 

くどいけど、楽天証券のiDecoにひふみのひふみ年金かひふみワールドが追加されたなら、全部、そちらに切り替えてしまおうかなと思います。

 

SBI証券のiDeco口座では、

セゾン資産形成の達人ファンド

ひふみ年金

に加えて、

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)

も購入できます。

 

ひふみ年金が追加されることを知っていたらSBI証券にしたかもしれませんが、これ以上口座を変更したくないので、辞めておきます。iDecoの口座を3つの証券会社で開設するとうようなiDecoジプシーになりたくないなあ。

でも、そんな体験をした人はいないので、ネタとしてやってみたいし、みたくない。複雑な乙女気分のコロロです。

もし、3つの口座を開設した気分を教えてなんていわれたら、トライしてみるかもしれません。

 

この記事を書くために、野村証券のiDecoのサイトを見たら、ひふみ年金を購入できるじゃない!何のために移管したのか分からずに、ちょっと脱力したよ。野村証券の口座にまた移管しようかなあ・・・

 

まあ、でも、セゾン資産形成の達人ファンドを購入できるからよしとします。

 

 

セゾン投信を選ぶまでの軌跡

セゾン文化が好きだった。もっというなら、「セゾン系の空気」が好きだった。

どういう空気感かというと、「ボードリヤールやフーコーやコジェーヴを語ることと、洋服や本やテーブルを売ることがつぎ目なしに連続していると信じられる空気」。

セゾン文化についての解説は、セゾン文化は何を夢見たに詳しいので、読んでください。

セゾン文化は何を夢みた

セゾン文化は何を夢みた

  • 作者:永江 朗
  • 発売日: 2010/09/17
  • メディア: 単行本
 

投資信託を買おうと思ったときに、真っ先に目についたのは、セゾン投信だった。

クレディセゾンが投資信託を運営している!と知っただけで、ワクワクした。多分、投資信託の世界を変えるような気がした。

 

インデックス投資が良いらしい?と思ってネットの海をさすらうと、アセットアロケーションが・・・・、リスクが・・・・等と書いてあるんですけど!そんなことがわかるのであれば、もっと儲かってない?そういう細かいところはすべてお任せにしてほしいなあと思っていた。

セゾン投信は、プロが厳選して世界に分散して投資してくれるのがいいなあと思った。グローバルバランスファンドと資産形成の達人ファンド。50対50がオススメとセゾン投信の本に書いてあった。とにかく儲かりそうなところに世界中に投資ができて、プロが監視してくれる。こういうところにお金を任せたいなと思った。

 

いま選ぶべきアクティブ投信この8本!

いま選ぶべきアクティブ投信この8本!

  • 作者:中野 晴啓
  • 発売日: 2019/04/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 信託報酬は長期間払い続けるものなのでできる限り低い方がいいらしい。リスクはコントロールできないが、コストはコントロールできる。

セゾン投信のコストは非常に安くて、年0.57%。

 

いろいろと調べれば調べるほど答えが分からなくなるので、これ以上安いものもあるけど、とりあえず、申し込んじゃおう。ぐいぐい申し込んじゃおう。悩んでいる間に積み立てしよう。

 

気が付いたら、申し込んでいた。申し込んでみて気になったのはログイン画面だった。およそセゾンとはかけ離れた古いインターフェース。でも、中野社長の話を聞いて納得した。低コストにするために、システム費は最低限にしているのですって!!やるじゃんセゾン投信。すごいぞセゾン投信。

 

とにかくセゾン号に乗り込んだ私は、これから投資信託沼に嵌ることも知らずに、長い旅に出ることになった。ゴールはどこに向かうのか。

 

投資信託沼にはまるまでの私の軌跡

仕事柄、不動産投資への勧誘が多いけれど、実際にそんなに上手く行くのかなぁと思った。私の仕事では、大家さん業が大変なのを見せつけられているから。

返済ローンのために、借り手を募集して、家賃でローンを返して、やっとローンを返し終わったと思ったら、物件が古くなっているのでリノベーションしましょう、等と言われて、またローン。

音に敏感な借主と音を気にしない借主のトラブルの仲裁。管理会社に任せておいたのに、風呂が直らないから家賃を払わないトラブル。孤独死なんがおきたら家賃を下げなきゃならなくなる。

 

それなら株はどうかなと思った。でも、株は仕事間中気になっちゃうでしょ?ずっと株価のチャートを見ているのは苦痛なんだよね。デイトレーダーなんて尊敬するよ。予測は当たらない。注目の株を高く買って、株価が少しでも下がり始めると怖くなって安く売って損しているし。

IPOは少し儲かったけど、最近はIPOは全く当たらなくなったからね。

 

投資信託はどうかな?と思って調べ始めた。強そうな名前やどうしてそんな名前を付けるの?というファンドがたくさんあった。これはいったい誰にアピールをしているのだろうか。「アチャ!インド」っていったい何だろうか。

資産運用会社に就職するような人は、私なんかよりもずっと学歴がすごくて、勉強も真面目に取り組んでいた人たちじゃないのかな。そんな人たちが集まって知恵を絞った結果が「アチャ!インド」って、ちょっと寂しいね。

 

大事なお金を託すのだから、毎日毎日ファンドを調べていて、煮詰まってきたので実際に証券会社に行ってみた。

 

隣でお婆さんが介護のテーマファンドを購入しようとしていた。

聞き耳を立てていると、「私のような年寄りは介護が重要だから、これに投資しておけば将来は介護を受けられる」と発言しており、明らかに誤解していた。お婆さんは介護がテーマのファンドを大量購入しようとするのを営業マンは止めようとしなかた。違うと叫びたかった。お婆さんが大切に貯めたお金が簡単に消えるような気がして悲しかった。

 

ここは私の来る場所ではないと証券会社を飛び出して、ネット海を揺蕩ってみた。

 

インデックス投資というものがあることを知った。どうやらほったらかしで資産を増やしてくれるらしい。これだ!と直感的に思って始めようとした。

始めようと思ったけど、アセットアロケーションってなに?配分比率を決める?そういうの面倒だからプロに頼もうとしているのに、何それと思った。

 

その時に知ったのが、セゾン投信のセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドだった。セゾンで行こうと決めた。理由は特に何もない。我が家の買い物はいつもセゾンだった。初めて作ったクレジットカードもセゾンカードだった。なんとなく

セゾン投信のセミナーにも参加してみた。何も考えないでいいし、細かいところはプロにお任せでいい。ちょうどいい。これでいいと思った。

 

それからは、行動が早かった。口座を開設して、ログインしてみたのだけれど、使い勝手が非常に悪かった。この画面はセゾン系からはかけなれていると思った。ちょっと失敗したかと思ったけど、とにかくセゾン号に乗り組むことにした。

 

私の資産形成の旅はどこに向かうのか。