みらい投信

弁護士のお金の教科書。投資/クレジットカード/保険/ふるさと納税

セゾン投信を選ぶまでの軌跡

セゾン文化が好きだった。もっというなら、「セゾン系の空気」が好きだった。

どういう空気感かというと、「ボードリヤールやフーコーやコジェーヴを語ることと、洋服や本やテーブルを売ることがつぎ目なしに連続していると信じられる空気」。

セゾン文化についての解説は、セゾン文化は何を夢見たに詳しいので、読んでください。

セゾン文化は何を夢みた

セゾン文化は何を夢みた

  • 作者:永江 朗
  • 発売日: 2010/09/17
  • メディア: 単行本
 

投資信託を買おうと思ったときに、真っ先に目についたのは、セゾン投信だった。

クレディセゾンが投資信託を運営している!と知っただけで、ワクワクした。多分、投資信託の世界を変えるような気がした。

 

インデックス投資が良いらしい?と思ってネットの海をさすらうと、アセットアロケーションが・・・・、リスクが・・・・等と書いてあるんですけど!そんなことがわかるのであれば、もっと儲かってない?そういう細かいところはすべてお任せにしてほしいなあと思っていた。

セゾン投信は、プロが厳選して世界に分散して投資してくれるのがいいなあと思った。グローバルバランスファンドと資産形成の達人ファンド。50対50がオススメとセゾン投信の本に書いてあった。とにかく儲かりそうなところに世界中に投資ができて、プロが監視してくれる。こういうところにお金を任せたいなと思った。

 

いま選ぶべきアクティブ投信この8本!

いま選ぶべきアクティブ投信この8本!

  • 作者:中野 晴啓
  • 発売日: 2019/04/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 信託報酬は長期間払い続けるものなのでできる限り低い方がいいらしい。リスクはコントロールできないが、コストはコントロールできる。

セゾン投信のコストは非常に安くて、年0.57%。

 

いろいろと調べれば調べるほど答えが分からなくなるので、これ以上安いものもあるけど、とりあえず、申し込んじゃおう。ぐいぐい申し込んじゃおう。悩んでいる間に積み立てしよう。

 

気が付いたら、申し込んでいた。申し込んでみて気になったのはログイン画面だった。およそセゾンとはかけ離れた古いインターフェース。でも、中野社長の話を聞いて納得した。低コストにするために、システム費は最低限にしているのですって!!やるじゃんセゾン投信。すごいぞセゾン投信。

 

とにかくセゾン号に乗り込んだ私は、これから投資信託沼に嵌ることも知らずに、長い旅に出ることになった。ゴールはどこに向かうのか。